猫背や腰痛に悩む人におすすめ!? 噂のノートPCスタンドを使ってみた

 昔から疲労が腰にくるタイプで、整形外科やカイロプラクティックに時々お世話になっています。腰痛は頸椎の椎間板ヘルニアも原因のひとつと医師に言われており、また首はストレートネックよりもさらに酷い症状の「後方ネック」と診断されています。
ストレートネックは、スマホやPCの操作で通常ならゆるく前方にカーブしている頸椎がまっすぐになってしまっていることを指し、たぶん聞いたことがある方も多いはず。まさに現代病で、今、ストレートネックの方が増えているみたいですね。後方ネックはこれがさらに後方にカーブしている状態のことを言います。
簡単に治ることではないので、これ以上酷くならないように普段の生活での姿勢に気をつけなければならないのですが、長時間ノートPCに向かわなければいけないのはどうしても避けられません。
そんな時、猫背や腰痛に悩んでいる人におすすめというPCスタンドがあるのを知りました。

半信半疑でお手頃価格の商品を買ってみた

STRAZAR ノートパソコンスタンド 990円(税込)

 PCスタンドは、家電量販店やちょっとおしゃれな文具店になると3,000円前後のものからしか置いておらず、ネット通販では1,000円程度から高機能な5,000円程度のものまでさまざま。まずはお手頃価格で選んで、もしあまり使えなかったら歌うときの譜面台やiPad立てに使えばいいやと、気軽に選んで買ってみました。

組み立ても簡単で、収納袋つきなのも嬉しいですね。白くなっている部分はシリコンゴム製の滑り止めパッドです。このパッドがしっかりPCを受け止めて、安定性を高めてくれます。

これまでと違う視線がなんだか新鮮!

高さを調整し、PCを乗せてみると、軽いのに、全然ぐらつきません!
画面が目線の延長線上にあるので、まず頭の角度を下げなくて済みます。これはデスクトップPCと同じような感覚です。
しかし、デスクトップPCの場合、ディスプレイとキーボードが離れているので、ノートPCの角度に慣れている人にとっては若干使いにくいんですよね。
でもこの角度なら、キーボードが目線のすぐ下にあるので、下を向かなくても打つことができる、つまり首に負担をかけなくて済みます。
ディスプレイを見ているのに、キーボードを打っている手もすぐそばに見ることができるのは新しい感覚です。
また、上半身の姿勢も、前かがみになったり猫背になったりする必要がないので、正しい姿勢のまま使うことができます。

この、「三角形構造脚部」で、力学的にも重み、ぐらつきに強く安定するとのこと。6段階(高さ12~16cm)の角度調節ができます。

PCに手を置いた状態がこちら。目線がディスプレイと同じ高さなので、デスクワークの姿勢がまっすぐになり、猫背や腰痛といった負担を軽減することができます。

まとめ

これで990円。なんというコスパの良さ。そして200gと軽いので、外で仕事をするときにも手軽に持っていけます。
後方ネックや頸椎椎間板ヘルニアが、このPCスタンドで治るということではありませんが、今以上に悪くならないように、普段の姿勢を直していく工夫はこれからも考えていこうと思います。また、長時間ノートPCに向かうことが多い方、スマホを見る時間が多い方は、姿勢に気を付けるためにも、このPCスタンドを使うことをおすすめします。
私も、今のところとても快適に使わせてもらっているので、首や腰の違和感をなくすべく、使い続けていきます。

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